福祉の声ボックス
福祉の声ボックス制度について
■福祉の声ボックス制度とは
町民、利用者等の皆さんから、松伏町社会福祉協議会(以降、「社協」)が実施する次の事業に関するご意見・ご要望等を聴くことによって、福祉事業を推進するために実施している制度です。
≪社協が実施する主な事業≫
・高齢者福祉事業
・障がい者福祉事業
・子育て支援・児童福祉事業
・在宅福祉事業
・ボランティア活動及び福祉教育事業
・地域福祉振興事業
・老人居宅介護等事業(ホームヘルパー、ケアマネージャー)
・障がい福祉サービス事業(ホームヘルパー)
・共同募金(赤い羽根、歳末たすけあい)
・松伏町学童クラブ
・松伏町ふれあいセンター(デイサービス)
・松伏町立かるがもセンター 他
■福祉に関するご意見・ご要望は、下記の方法でお願いします。
○電子メールによるご意見・ご要望
所定のフォームにより、必須事項を入力の上、送信してください。氏名、住所、メールアドレスは正確に入力してください。
○投書、郵送(手紙)によるご意見・ご要望
ふれあいセンターかがやき1階に設置してある「福祉の声ボックス」に、所定の用紙がありますので、氏名、住所、ご意見・ご要望をご記入の上、投函してください。郵送によるご意見・ご要望の場合は、
「〒343-0111 松伏町大字松伏357番地 松伏町社会福祉協議会 地域福祉係 宛」
にお送りください。
■ご意見・ご要望をいただく方へのお願い
・いただいたご意見・ご要望は、担当による現地調査や関係機関との協議を行い、回答いたします。このため、回答にはある程度時間を要しますので、あらかじめご了承願います。
・いただいたご意見・ご要望とそれに対する回答を、当該ホームページで公開する場合があります(個人情報に関する部分については公開しません)。
■次のような場合には、ご返事を差し上げることができない場合があります。
・住所や氏名が記載されていないもの(あるいは虚偽記載)。
・営利企業等の宣伝又はこれに類するものに該当するもの。
・福祉に関するご意見等をいただく制度である「福祉の声ボックス制度」の趣旨から外れた内容のもの。
・意味、意図が不明なもの。
・所定のフォーム以外でのご意見・ご要望(電子メールの場合)。